清涼飲料水を売る企業の戦略

こんにちわ！鳥取県東伯郡北栄町、コナンとスイカの街にあります、のぐち整骨院院長の野口です。

今回は前回に引き続き糖質の話ですが、糖質中毒者をたくさん作るための企業の戦略についてお話します。

もともと砂糖の入った清涼飲料水はアメリカで作りすぎたトウモロコシを消費するためにトウモロコシ粉に砂糖を混ぜた飲料から始まったと言われています。

そのまま時に企業はどのくらいの量の砂糖を入れれば人間が幸福感を感じるのかという「至福点」を計算しました。

つまり、企業の利益の為にあえて糖質中毒を作り上げたのです。

しかし、税金を多く収める企業を国は取り締まりません。それどころか、企業に買収された学者によって「肥満の原因は糖質ではなく脂肪」というデマまで流され、現在でもそれを信じている人は多くいます。

コカ・コーラやレッドブルなどの中毒者はあなたの周りにもおられませんか？

事実これらの会社は世界的な大企業です。この事実を知っているだけでも清涼飲料水を飲むことに抵抗を感じれるようになると思います。

当院では治療の効果を最大限にするために糖質の摂取を控えていただくこともあります。

皆さんも少しづつでいいので糖質の摂取をひかえてみてはいかがでしょうか？

それでは失礼いたします。

のぐち整骨院

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